参加申込
シンポジウム日程(2018年10月30日(火)~ 11月1日(木))
参加申込方法
下記より、申込されるシンポジウムをお選びください。
本シンポジウムに参加登録すると,同時開催される,「センサ・マイクロマシンと応用システムシンポジウム」,「集積化MEMSシンポジウム」「化学とマイクロ・ナノシステム学会主催 第38回研究会」,「NEDOインフラシンポジウム」にも参加することができます。
10月31日(水)午後の一般公開セッションの高校生ポスターセッション、基調講演、ダンプレ (Dancing & Playing)は,一般の方でも無料で聴講頂けます。(事前登録必要)
A. 「マイクロ・ナノ工学シンポジウム」(有料) |
C. 「集積化MEMSシンポジウム」(有料) |
D. 「化学とマイクロ・ナノシステム学会主催 第38回研究会」お申込み(外部サイト) |
E. NEDOインフラシンポジウム |
F. 10/31 一般公開イベントのみ参加 (A,B,C, D, Eのいずれかを選択された方は登録は不要) ・高校生ポスター発表(10/31 15:30-17:00) ・基調講演(10/31 16:40-17:20) ・ダンプレ (Dancing & Playing) 北海道札幌国際情報高等学校吹奏楽部 (10/31 17:30-18:20) |
参加費
シンポジウムの参加費は以下の表の通りです。
早期割引(10/12まで) | 通常(10/13以降,当日) | |
参加費 | 参加費 | |
会員 | 22,000円 | 30,000円 |
非会員 | 45,000円 | 55,000円 |
学生会員 | 5,000円 | 8,000円 |
学生非会員 | 13,000円 | 18,000円 |
オプション(上記A~Eのいずれかに登録された方を対象とします)
参加費用 | 定員 | |
テクニカルツアー(10/29 午後)現地集合 | 無料 | 40名 |
5シンポジウム合同若手交流会(10/31 夜) | 4,000円(税込) | 60名 |
- 参加費は会員は不課税、非会員は税込です。
- 懇親会はありません(費用は上記金額には含まれておりません)。
- 前回同様シニア料金(参加費10,000円)がご利用いただけます。原則,申込時の年齢が満60歳以上で,かつ退職をされた方が対象になります。詳細な内容・申込につきましては事務局にご連絡ください。
- 会員とは,主催・協力・協賛学協会会員です。(電気学会,日本機械学会,応用物理学会,エレクトロニクス実装学会,電子情報通信学会,映像情報メディア学会、化学工学会,化学とマイクロ・ナノシステム学会,計測自動制御学会,システム制御情報学会,次世代センサ協議会,情報処理学会、照明学会、精密工学会,センシング技術応用研究会,電気化学会,電気学会関連技術委員会,日本技術士会、日本材料学会,日本真空学会,日本信頼性学会,日本生体医工学会,日本赤外線学会,日本伝熱学会,日本時計学会,日本熱電学会,日本熱物性学会,日本バーチャルリアリティ学会,日本流体力学会,日本ロボット学会,ニューセラミックス懇話会,マイクロマシンセンター,レーザー学会)
支払い方法
- 登録ページからのクレジットカード決済,または銀行振込となります。
- 当日受付も,クレジットカード決済,または銀行振込となります。
- 領収書は,原則,オンラインで発行いたします。銀行振込の方は,事務局で入金を確認した後に,オンラインでの発行が可能となりますので,登録時の確認メールに記載のURLでダウンロードをお願いします。なお,お申し出により別途領収書も発行可能です。その際は事務局に個別に御相談ください。
- 自己都合等のキャンセルについて
10月13日以降のキャンセルについては100%のキャンセル料がかかりますので,代理の方のご出席をお願いします。
早期割引登録のおすすめ
お得な早期割引登録をおすすめします。 特に,講演発表を行う方は全員,事前に参加申し込みを完了するようお願いします。
機械学会入会,マイクロ・ナノ工学部門登録のお願い
日本機械学会に入会をご希望の方は、こちらからお願い致します。
http://www.jsme.or.jp/japanese/contents/03/applmem2.html
ぜひ、本シンポジウムへの参加とともに、日本機械学会への入会もご検討ください。また、マイクロナノ工学部門への部門登録もご協力よろしくお願い致します。
大会が開催されない場合の対応(キャンセルポリシー)
台風や地震など自然災害により主要交通機関が運行中止もしくは極端に減少となる場合には,実行委員長が大会中止の判断を行い,本大会Webサイトで告知します。また,参加登録されたメールアドレスにも告知します。
この場合,以下のような対応となります。
- 大会中止の判断は一日単位で行います。このため,初日が中止となっても二日目以降を開催する場合や,大会の途中から中止とする場合もあります。
- 大会中止日に発表予定の講演論文も,発表されたものとみなします。
- 大会参加費につきましては,講演論文が発表されたものとみなすことから,返金等はいたしません。全日程中止であっても同様とします。